毎日教育総研ではたらく

求める人材像

わたしたちの取り組みや可能性に
共感してくれる人

教育の新しいカタチを切り拓くことに
「情熱」を傾けることができる人

会社とともに「成長」できる人

毎日教育総研の仕事

 夏休みを迎えた7月下旬、学校を訪問すると生徒たちの開放感に包まれたキラキラした笑顔に出会えます。先生は保護者面談や部活に補習と多忙には変わりませんが、通常の授業がないため少しだけ和らいだ表情です。真っ黒に日焼けした運動部員の掛け声や、生徒たちのにぎやかな会話が校内に響いています。吹奏楽部の練習中でしょうか。楽器の音色も教室から漏れてきます。この雰囲気は昔も今も変わりません。

 学校を訪問して、先生から学校が抱えている悩みや課題を引き出し、解決のお手伝いをする。これが私の仕事です。五感を研ぎ澄まし、校内の雰囲気や生徒の様子などあらゆるところに目を配ります。何よりも大切なのは、先生方からじっくりとお話を聞くこと。そこから先生が何を課題に感じていて、どういう解決策をN検で提案できるのかを探っていきます。学校ごとに事情や課題は異なります。適切と思う情報を丁寧に選びながら、先生に提供しています。営業で大切なのは、自分の思いばかりで提案するのではなく、先生や生徒、保護者の皆さんの気持ちに寄り添うことだと思います。そのために、訪問だけではなく電話やメールでも頻繁にやりとりしながら、信頼関係を醸成しています。

 現役の新聞記者を学校に派遣して、取材現場の生の声を伝えるイベントのコーディネートもしています。狙いは、少しでも多くの生徒たちにニュースに関心を持ってもらうきっかけを作ることです。先生方を巻き込みながら、企画をリードしていきます。また、私自身が直接生徒の皆さんに話をすることもありますが、どれだけ生徒たちのやる気に火を点けることができるかが腕の見せ所です。

 転職後、初体験となる営業の世界に飛び出して、当初は苦労の連続でしたが、ニュース検定を導入した先生から、生徒に好影響をもたらしている話を伺う瞬間が、いつも疲れを吹き飛ばしてくれました。検定をご活用していただく学校が増えるにつれ、ご提案の内容も多様化していきます。検定も実施して終わりではなく、結果のフィードバックから普段の指導にいかに結びつけていただけるかが、継続的なご活用につながると考えています。

 検定実施に必要な様々な情報や機能を1か所に集約し、年間志願者約5万3千人、延べ1,800団体が実施するニュース検定の運営をサポート。さらにイレギュラーにも迅速、かつ最良の判断ができる体制を整えるのが検定普及管理担当の業務です。

 人と社会を結びつけるような仕事がしたいという思いから、ニュース検定に興味を持ちました。「人」の成長に携わりながら、会社と自分の成長を実感できることが、当社に就職を決めた理由です。入社後は、諸先輩の指導を受けながら検定普及管理担当の仕事を一から学びました。

 検定は申し込み受付期間や実施日などが事前に決められており、そのスケジュールに沿って多くのスタッフが動きます。進行計画が乱れると、予定通りの実施が困難になったり、想定外の経費が発生することがあります。外部の会社に一部業務を委託しているため、社内だけでなく社外のメンバーとも呼吸を合わせていかなければならず、緊密な情報共有が不可欠です。受検者が実力を十分に発揮して検定に臨めるようベストの運営を実現する。こうしたメンバー全員の思いをつなぐチームワークを常に大切にしています。

 検定の実施にはイレギュラーがつきものです。台風の影響で団体受検を予定していた学校が休校になったり、交通機関に乱れが出ているといったアクシデントにも、スピーディに対応できるように体制を整えています。また、安心してご受検いただくために、コールセンターと連携して様々なお問い合わせにも対応しています。検定回ごとに問題点や課題を洗い出し、オペレーションの内容を見直したり、需要予測に合わせて作業手順を調整することも重要な役割です。

 検定の運営には受検者を含めると、実に多くの人が関わります。メンバーとビジョンを共有し、一つの方向に向かって仕事を進めていくには、コミュニケーション力は欠かせません。相手の話を真摯に聞くこと、相手の立場に立って考えること、その上で、自分の考えをしっかりと発信することの大切さを学び、それを少しずつですが実践できるようになってきたと思います。今後はさらにクオリティを高めていけるよう経験を積みながら勉強を重ねていこうと奮闘しています。

 商品開発担当(編集職)の主な仕事は、(1)検定問題と解説の編集・制作、(2)公式テキスト・問題集の内容の企画と編集・制作、(3)教育現場で活用できるような教材の企画と編集・制作――です。

 私たちが生きていくうえで、「日本、世界でいま、何が起きているのか」を知ることはとても大切です。特に将来の日本を背負っていく若者世代は「誰かがやってくれるだろう」「自分には関係ない」と社会と一線を引くのではなく、いま日本では何が起きていて、何が課題なのかを見つめ、そのうえで自分には何ができるのか――。こうしたことを考え、行動していくことが求められます。このような人が一人、また一人と増えてほしい。そういった思いで私はこの仕事に取り組んでいます。

 「最近の若者たちは新聞を読まなくなった」
こうしたことをよく耳にします。しかし、若者世代が社会への関心を失ってしまったというわけではありません。インターネットや情報通信技術(ICT)が普及した今日、いつどこにいても簡単に情報が手に入るようになりました。情報を得る媒体がパソコンや携帯電話(スマートフォン)に変わっただけで、小中高生は日々多くの情報に触れています。幼い頃から慣れ親しんだインターネットを使いこなし、流行の話題には敏感です。

 一方で「集団的自衛権」「原発」「社会保障」「核軍縮」などはどうでしょうか。自分が興味のある話題や、身の回りで起きていることには関心があっても、このような話題になると、大人でも苦手意識を持つ人は少なくないでしょう。私もその一人でした。こうした新聞やテレビのニュースで多く取り上げられている「難しいけれど、大切な事柄」を、小中高生にも分かりやすいよう平易に、そして的確に伝える――。このようなチカラが、私たち商品開発担当に求められています。

 「コンテンツを期限内に作り上げること」
私たちの仕事には「締め切り」がつきものです。新人だからといって言い訳は許されません。ニュース検定のあらゆるコンテンツを日程通りにみなさまのお手元に届けるために、スケジュールをしっかりと管理し、ムダ、ムラ、ムリなく仕事を進めることを心がけています。

 私たち商品開発グループは今後とも、社会とみなさまをつなぐ一翼として、時代のニーズに合った「分かりやすく」「ためになる」コンテンツ作りに邁進してまいります。

Q&A

Q1 採用スケジュールについて教えてください。

A1 詳細が決まりましたら、本サイトでご案内します。なお、選考の詳細については説明会等でご案内することがあります。

Q2 採用人数はどの程度ですか。

A2 新卒の場合、ここ数年定期的に採用をしていますが、採用数は毎年若干名です。また経験者については、不定期の採用となっています。詳しくは本サイトの最新情報をご確認ください。

Q3 採用試験の内容について教えてください。

A3 昨年はエントリーシート(入社志願書)の提出、筆記試験(作文含む)と数度の面接でした。

Q4 勤務場所について教えてください。

A4 現在は本社以外の事業所がないため、原則本社勤務(千代田区:毎日新聞東京本社内)になります。

Q5 社員の男女比を教えてください。

A5 役員従業員合わせると男7:女10の比率です。

Q6 入社後の配属希望について

A6 エントリーシート提出時、面接時、入社前などに希望を伺った上で、適性等を総合的に考慮して配属先を決定します。